エコロジー的思考のすすめ
![]() | エコロジー的思考のすすめ―思考の技術 (中公文庫) (1990/12) 立花 隆 商品詳細を見る |
この本は、書かれたのは40年近く前になるようです。
なのでここで書かれているデータは、ちょっと古いとは思いますが、でも、すごいなと思うのが40年近く前から環境に対して問題意識をもっていたということです。
具体的な対策のための本というよりも、環境問題に関するメカニズムのことを知る本かなと思います。
この本で個人的に木になった点は、以下のとおりです。
・エコロジーの語源
ギリシア語のoikos(家、経済)+logos(論理)で、経済学のエコノミーと同じ語源らしい。
なんとなくエコロジーとエコノミーの元が同じというのは、いつかきちんと融合できることにつながりそうな気がしていいなと思いました。
・デッド・センター
植物の群落が大繁茂して過密状態になったとき、その群落の中心部だけが死滅して周辺部が生き残るという形で自己救済をはかることをデット・センターというらしいです。
今の都市に集中している経済機構に対して、ちょっと不安を感じた言葉です。
テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ
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